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活性酸素

活性酸素と酸素カプセルの関係や、活性酸素が人体に及ぼす影響などを紹介します。

酸素カプセルと活性酸素の知られざる関係

酸素カプセルの副作用としてとりあげられることの多い、「活性酸素」という言葉。大気中よりも酸素の供給量が多くなる酸素カプセル内では、身体に有害な活性酸素も増えてしまうのでしょうか。

結論からいえば、酸素カプセルで体内の活性酸素が増加するリスクはないといってよいでしょう。これは、酸素カプセル内の「酸素濃度」と「気圧」の観点から説明することができます。

通常の酸素カプセル内の酸素濃度は、30~35%程度です。この程度の酸素濃度では、活性酸素は増えませんし、人体への悪影響もありません。

ある酸素ビジネス会社の実験データによると、酸素濃度40%の酸素の吸入を1週間続け、活性酸素による身体の損傷度合いを調べたところ、通常の数値から全く変化がなかったそうです。実際、医学の世界で危険視されている酸素濃度は、50%以上のようです。

高気圧酸素が活性酸素を増やす要因になる可能性があることは確かです。しかし、筑波大学の宮永教授の臨床研究によれば、1.3気圧程度の高気圧酸素では、活性酸素による酸化ストレスの変動は全く見られなかったそうです。

ほとんどの酸素カプセルは、1.3気圧を上限としているので、活性酸素の増加は考えなくていいでしょう。

このように、単純に酸素の摂取量が多くなると、活性酸素も増えるというわけではないといえます。むしろ、酸素カプセルによって、酸化ストレスが減少したという報告もあるほどです。

正しい知識を身につけて、誤った情報におどらされないよう気をつけましょう。

そもそも活性酸素とは?

酸素分子が変化して、非常に酸化力が強くなったものが、活性酸素と呼ばれるものです。

活性酸素にもいくつか種類があり、人間の体内で最も多く発生するのは、スーパーオキサイドアニオンと呼ばれる活性酸素です。その寿命は10万分の1秒と非常に短いのですが、それよりも早いスピードで、周りの細胞を酸化させることができます。

呼吸によって体内に取り込まれた酸素のうち、活性酸素になるのはおよそ2%といわれています。このため、私たちの体内では日常的に活性酸素が発生しているのです。

しかし、食習慣の悪化・喫煙・大気汚染などの影響があると、通常よりも多くの活性酸素が体内で発生してしまいます。このことから、活性酸素の増加が近年問題となっているようです。

活性酸素が人体へ及ぼす影響

悪者と思われがちな活性酸素ですが、本来は身体の持つ免疫機能の一部として働いてくれるものです。その強い酸化力で、体内に侵入したウィルスなどを攻撃し、身体を守ってくれています。

しかし、これが増えすぎると、今度は体内の細胞を攻撃し始めてしまいます。これが、シミ・そばかすといったお肌のトラブルや、老化などの原因になるといわれています。

活性酸素はバランス次第で、善にも悪にもなりえるという訳ですね

 
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